「夢をかなえるゾウ4」を読んだ

夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神」を読んだ。

「夢をかなえるゾウ」シリーズの4作目。もちろん、1作目から3作目までも読んでる。そして、待望の、というかもう続編はないのかと思ってた4作目が出てた。

私自身は著者の水野敬也先生ファンで、「ウケる技術」からのファン。ウケる技術は水野先生のサインも頂いたほど。

本作は余命宣告された主人公が、残される家族にまとまったお金を残したい、残り少ない人生を可能な限り有効に使いたい、というテーマかと思いきや真のテーマは終盤に明かされる構成。

とりあえずここでは、ガネーシャの教えと、死神の教えをメモっておく。

ガネーシャの教え

  • 健康に良いことを始める
  • 死後に必要な手続きを調べる
  • お金の問題がなかったらどんな仕事をしたいか夢想する
  • 大きな夢に向かう小さな一歩を、今日踏み出す
  • 人に会ってわだかまりをとく
  • 「死ぬまでにやりたいことリスト」を作る
  • 経験したことのないサービスを受ける
  • 節約を楽しむ
  • 思い切って仕事を休む
  • 自分の体に感謝する
  • 身近な人に感謝の言葉を伝える
  • 周囲の期待とは違う行動を取る
  • 限界を感じたとき、もうひと踏ん張りする
  • 両親の生い立ちを知る
  • かなえてきた夢を思い出す
  • 他人の欠点を受け入れる姿勢を持つ
  • 見る場所を変える
  • 相手の背景を想像する
  • 他人に完璧さを求めている自分に気づく
  • つながりを意識する時間を持つ
  • 喜怒哀楽を表に出す

死神の教え「人間が死に際に後悔する十のこと」

  • 本当にやりたいことをやらなかったこと
  • 健康を大切にしなかったこと
  • 仕事ばかりしていたこと
  • 会いたい人に会いに行かなかったこと
  • 学ぶべきことを学ばなかったこと
  • 人を許さなかったこと
  • 人の意見に耳を貸さなかったこと
  • 人に感謝の言葉を伝えられなかったこと
  • 死の準備をしておかなかったこと
  • 生きた証を残さなかったこと

そして一番印象に残ったのは死神の下記の言葉

「人間は、死を『敵』だと考えたことのしわ寄せを、死に際に受け取ることになったのだ」

人は死を忌み嫌っている。それでも人は死ぬ。最終的に忌み嫌ってきたモノを受け入れなければいけないことで苦しみが生じている。ということなのかなと。

タイトルとURLをコピーしました