映画:鬼滅の刃 無限列車を観た(ネタバレ)

実際に観たのは公開翌日の10月17日。ぶっちゃけ、感想としては「それほど面白くなかった」だった。

原作は知らず、アニメで観ただけなので、今回の無限列車の直前までのストーリーしか知らない状態で観た。

って話を知人にしたら、「え?泣かなかったの?オレ、嗚咽漏らすくらい泣いたんだけど」とのこと。マジかよ、どこで泣くんだよ。

ちなみに、その知人は原作も読んでて無限列車のストーリはもちろん、その後の話も知っているらしい。

今回の映画、なんで面白くないと思ったのか自分なりに考えてみた。

十二鬼月 下弦の壱 魘夢との対戦シーンがイマイチ

最初の催眠の術をかけて、その瞬間に夢の中で自分の首を切って覚醒する、というあたりまではとても良かった。このまま格闘シーンになるかと思いきや、魘夢はなぜだか汽車と一体化していて、なんか昼みたいになって乗客に襲いかかったり、炭治郎たちと戦うんだけど、このシーンが非常に単調。もっとかっこいい汽車の上ならではの格闘シーンを期待していた。

煉獄さんの活躍が最後だけ

完全にネタバレだけど、今回の映画の中で最後に煉獄さんが死んでしまう。しかし、そのことを知らずに観ている私からすると、せっかく柱である煉獄さんを登場させているのに、乗客の護衛に回って魘夢の退治は炭治郎と伊之助に任せてしまった。
もっと活躍してほしかったし、炭治郎たちとのカラミがもっと欲しかった。このあと、死んでしまうだけになおさら。

煉獄さんの死がそれほど悲しくなかった

最大の理由がこれなんだけど、最後に煉獄さんが死んでしまうシーン、原作を知ってる人はここで号泣するそうなんだけど、アニメしか知らない私は煉獄さん登場してほとんど活躍しないまま、炭治郎たちとのカラミもないまま死んでしまった。という印象。
特に、伊之助と善逸にとっては初めて会ってその日のうちに死んでしまった。例えるなら、今日から上司ですと紹介された人が、その日に亡くなってしまった感じ。それはそれでショックではあると思うけどそんなには悲しめなくない?深く悲しむには関係が希薄すぎない?

とまあ、こんな感じ。

文句ばっかりいってるけど、続きも楽しみにしてる。文句は期待の裏返しだからね。

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