Twitterは「ミニブログ」じゃない
Thursday, February 25, 2010
よくTwitterを紹介する記事とかで「ミニブログ」という表現を使っているんだけど、まったくもって的外れな表現だと思います。
おそらく「140文字しか書けないブログ」という意味でそう呼んでるんだろうけど、それじゃあTwitterはブログのサブセットにすぎなくなっちゃう。
140文字という制約は、TwitterがTwitterたるに必要な運用に制限するための運用制限であり、小さなブログを作った訳じゃない、と思うんですよ。小さなブログというミスリードするから「Twitterのなにが面白いか分からない」という輩がいっぱい出てきて、Twitterを楽しんでいる人でさえ、その質問に答えられなくなっちゃう。
Twitterの何が面白いかというと、タイムライン(TL)というエセリアルタイムコンテンツであり、ひとつの時間軸の中に、いろんな人のコンテキスト(Tweet)が並べられていることなんだと思うんですよ。
だから、特定の人のTweetリストを眺めててもそんなに面白くない、というかそれこそ「ミニブログ」なわけなんだけど、ひとつのタイムラインに複数の人のTweetを載せることでバラバラに発言されたTweetが時間という軸で整理されて、意味を持つようになる。これってブログというより2ちゃんに似てると思うんですよね。
いろんな人のゴミのようなPOSTがひとつの軸の上にのっかることでコンテンツとしての面白さと言うか、味わいが出てくるというのが。
ただ、2ちゃんが不特定多数の誰が発言したか分からないPOSTで構成されているのに対し、TwitterはTLに載せるユーザーを自分で選ぶことができます。つまり、2ちゃんはみんなの公共の場にみんなで落書きしているのに対して、Twitterは他人が書いた落書きを取捨選択して自分だけのモノとしてみることができるってのが大きな違い。
なので、2ちゃんとも異なるんだけど、ブログって呼ぶよりは2ちゃんのほうが概念的には近いのではないかと思うんです。
少なくとも、ブログはいろんなサービスプロバイダから提供されていて似たような機能でどこを選んでも大して差はないんだけど、TwitterはTwitterでなければ意味がないんです。TLに載らないから。
「アメーバなう」とか「mixiボイス」とか似たような機能サービスはあるけど、やっぱりそれは別物なんだよね。TLにこそ価値があるんだから。
おそらく「140文字しか書けないブログ」という意味でそう呼んでるんだろうけど、それじゃあTwitterはブログのサブセットにすぎなくなっちゃう。
140文字という制約は、TwitterがTwitterたるに必要な運用に制限するための運用制限であり、小さなブログを作った訳じゃない、と思うんですよ。小さなブログというミスリードするから「Twitterのなにが面白いか分からない」という輩がいっぱい出てきて、Twitterを楽しんでいる人でさえ、その質問に答えられなくなっちゃう。
Twitterの何が面白いかというと、タイムライン(TL)というエセリアルタイムコンテンツであり、ひとつの時間軸の中に、いろんな人のコンテキスト(Tweet)が並べられていることなんだと思うんですよ。
だから、特定の人のTweetリストを眺めててもそんなに面白くない、というかそれこそ「ミニブログ」なわけなんだけど、ひとつのタイムラインに複数の人のTweetを載せることでバラバラに発言されたTweetが時間という軸で整理されて、意味を持つようになる。これってブログというより2ちゃんに似てると思うんですよね。
いろんな人のゴミのようなPOSTがひとつの軸の上にのっかることでコンテンツとしての面白さと言うか、味わいが出てくるというのが。
ただ、2ちゃんが不特定多数の誰が発言したか分からないPOSTで構成されているのに対し、TwitterはTLに載せるユーザーを自分で選ぶことができます。つまり、2ちゃんはみんなの公共の場にみんなで落書きしているのに対して、Twitterは他人が書いた落書きを取捨選択して自分だけのモノとしてみることができるってのが大きな違い。
なので、2ちゃんとも異なるんだけど、ブログって呼ぶよりは2ちゃんのほうが概念的には近いのではないかと思うんです。
少なくとも、ブログはいろんなサービスプロバイダから提供されていて似たような機能でどこを選んでも大して差はないんだけど、TwitterはTwitterでなければ意味がないんです。TLに載らないから。
「アメーバなう」とか「mixiボイス」とか似たような機能サービスはあるけど、やっぱりそれは別物なんだよね。TLにこそ価値があるんだから。
