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Twitterと社長

Tuesday, February 9, 2010

今日はTwitterと世の社長にまつわることで思うところがあったのでその件を。

ソフトバンク社社長の孫正義さんがこんなTweetをしていました。

@masasonさんの発言
出来ました。http://bit.ly/9DqSeB RT @kitasho @masason いきなり不躾なお願をしましたが、どうかホワイトプランへの障害者割引を前向きにご検討下さり、実行へのご英断を期待いたしております。@kitasyo

一瞬なんのことだか分からなかったんですよ。「出来ました。」って。
で、リンク先をみてみたのですが、確かにできてました。

ホワイトプラン」基本使用料が無料!「ハートフレンド割引」を提供開始

Twitter上で障害者割引のお願いがあったのが2月2日なので、1週間で障害者割引プランの企画と意思決定をしたことになります。
すげー、すげーぜ、孫正義、そしてソフトバンク!
そしてそんな場を提供したTwitterもすごい。

依頼した方の返答もTweetされてました。

@kitashoさんの発言
@masasonえっ!あまりにも素早いご対応で、お願いした立場なのにとてもびっくりしております。私の提案させて頂いた条件よりも非常に素晴らしい条件で、とても感謝に絶えません。孫様、誠にありがとうございました。いくらお礼を述べてもとても言い足りません。感謝、感激しまくりです。

なに、この感動的な流れ。

これがネット会社のスピード感、意思決定と実行の早さなのだと思いました。

で、これとはちょっと違って、数日前に上島珈琲のTwitter上でのキャンペーンで炎上した件について記事になっていました。

「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明(ITmedia)
事実関係をまとめ、同日午後1時ごろ、上島豪太社長に相談したところ、上島社長が「すべての情報を正直に出して謝罪する」と決めたという。

上島珈琲の場合は、沈静化してからの内部からの情報なのでどこまでがホントなのか分からないんですが、記事を信じるならば、社長の迅速かつ的確な意思決定で、危機的状況を脱しています。

で、ここまでが社長についてのイイ話し、です。

もうひとつ今日聞いた話しで、とある一部上場企業の社長がTwitterを始めたいと言い出したらしいのですが、その際に「一部の人だけが閲覧できるようにしたい」とおっしゃられたそうです。

ああ、そうですか。だったらmixiでもやらはったらよろしいじゃないですか。
というか、そんなリテラシなんだったら、ネットサービスなんてしない方が会社のためなんじゃないですかね。

なんというか、同じ社長でもこんなに差があるもんなんだなあと。


PS.
この件、Togetterにまとめられてました。
「ハートフレンド割引」誕生秘話(Togetter)
(追記 2010.02.10 12:00)

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